電気工事施工管理技士の試験は、財団法人建設業振興基金が「電気工事施工管理技術検定試験」という名称で実施しています。電気工事を安全に行うための施工計画を立て、電気工事の管理をする知識と技能があるかを検定します。1級、2級の2つのレベルがあって、試験科目は学科試験と実地試験があります。学科試験科目は、1級、2級ともに、電気工学等、施工管理法、法規の3科目で、実地試験科目は施工管理法に関する筆記試験のみとなっています。受験資格は、指導監督的実務経験を1年以上含んでいる場合や、専任の主任技術者としての経験を1年以上含んでいる場合等によって細かく決められている為、必ず自分で確認しておくようにして下さい。受験日は、1級の場合、学科試験と実地試験の試験日が分かれているので、勉強するのにも期間的に余裕があります。けれど、二級の場合であれね、学科試験と実地試験が同日に行われる為、精神的にも余裕が無くなるので注意が必要です。実地試験の対策としては、あくまでの自分の実体験で記述する事がポイントなんです。作文資料を多めに作成しておいた方がいいですね。また、読む相手に工事の規模が伝わりやすくなるように、詳しく具体的に記述することも大切なのです。例えば、主幹ブレーカーや動力機器のサイズ、コンセントの数なども忘れずに記述します。認められる工事の種別、内容で作成する必要がありますから、細かな注意点などは本や講習でちゃんと確認しておきましょうー